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キャプテン翼のキャラクターを紹介するブログです
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DF。通称「ファンキーガッツマン」。南葛市出身。実家は風呂屋。浦辺とは小学校時代からの腐れ縁であるが、試合では絶妙のコンビネーションで相手の攻撃をブロックする。小学校時代から、髪型は一貫して坊主のままである。 その名の通りガッツあふれるプレーが持ち味で、「顔面ブロック」は彼の必殺技?の一つである。翼が南葛市に転入した時に初めて出会った人物である。翼や岬ほどの才能が無いながらも自慢のガッツで頑張り、キャプテンを任されたこともある。テクモ版では必殺シュート「顔面ダイビング」「ヤマザルバスター」という顔面で撃つシュートを使う。また、必殺ディフェンス「ヤマザルタックル」、「顔面ブロック」、「スクランブル顔面(+次藤)」(立花兄弟のスカイラブハリケーンブロックの顔面版のようなものである)等を持つ。「III」からライバルとしてアメリカ代表ミハエルがいる。「IV」では大学選手権でV2を達成し、その功績から研修の形で翼がいるサンパウロに留学し、最後まで翼と同じチームで活躍する。「V」はドリブルを「顔面ブロック」で止めるという荒業を成し遂げる。主な背番号は4番
顔面と言えば石崎了、石崎了と言えば顔面と思い浮かぶほど顔面が有名である
何かとネタ要員にされがち
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ジャンピングボレー
ムーンサルトパスカット
ゴールデンコンビ
ツインシュート
オーバーヘッドツイン

以上はゲーム版のみで原作には存在しない
ポジションはMF。大空翼の盟友であり通称「フィールドのアーチスト」。出身地は不詳であり、画家である父親と全国各地を転々とする生活をしていた。翼に匹敵するほどの実力の持ち主であり、南葛小に転校してきて以来、翼と共に「ゴールデンコンビ」と呼ばれる。偶然の「ツインシュート」も放っている。日向や松山とも短期間だが同じチームでプレイした事もあり、どのようなタイプの選手とでもすぐにコンビプレーができる抜群の適応能力を身に付けている。

【ワールドユース編】では全日本離脱後に世界を放浪、アフリカで「ブーメランシュート」という180度近く曲がるすさまじいシュートを覚えた。(しかしあまりに非現実的過ぎたためかROAD TO 2002では披露されていない。代わりに「S・S・S(スリーエス)」(スピードスライドシュート)を習得した)。ちなみに本当はブーメランはオーストラリアのアボリジニが使う狩猟用の武器であり、アフリカには存在しない物である。
その後交通事故に遭い大会出場は絶望視されるが、驚異のリハビリで無理をおして決勝戦のみ途中出場する。この無理がたたり、その後は長期の再リハビリ。リハビリ完了後はジュビロ磐田で復活する。しかし、そのたび重なる無理のため左足にこれ以上傷を負うと選手生命の危機に陥るらしい。

主な背番号は11番。フル代表等では、「3+8」(=11)の背番号を使用している。また、ジュビロ在籍時には35番を使用した。将来的にフランスリーグのパリ・サンジェルマンに移籍する様な流れが見え隠れしていて怪しい
オーバーヘッドツイン
ゴールデンコンビ
サイクロン
ヒールリフト
クリップジャンプ
ファイヤードライブツインシュート
ネオサイクロン
ブーストサイクロン

以上はゲームでの必殺技であり原作、アニメには存在しない為別記
オーバーヘッドキック(現実世界でのオーバーヘッド)
ドライブパス(ドライブ回転をかけたパス)
ドライブシュート(ドライブ回転をかけて急激に落ちるシュート、人をぶっ飛ばすことができる)
スカイダイブシュート(全員を抜き去るシュート、人を踏んで進む為現実では反則である)
フライングドライブシュート(どの角度からでも撃てるようにしたドライブシュートの改良版)
ドライブオーバーヘッド(ドライブ回転をかけたオーバーヘッド)
ミラクルドライブシュート(ドライブシュートをゴール直前でバウンドさせ方向を変えるシュート)
ツインシュート(二人で同時にシュートするシュート)
スカイウィングシュート(日向の雷獣シュートのブラジル版)
スカイウイングツインシュート(日向が雷獣シュートを放ち翼と岬で雷獣シュートを同時に放つシュート)
ドライブタイガーツインシュート(日向とのツインシュート)

真似をすると怪我をします
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