キャプテン翼のキャラクターを紹介するブログです
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時間差スカイラブ
スカイラブストーム
ツインシュート
スカイラブパスカット
スカイラブブロック
スカイラブタックル
スカイラブツインシュート
ジェミニアタック
なにかとラブが多い
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対リアル・ジャパン・7戦では和夫がGK。二人とも鹿角市出身。コンビでの空中戦を得意とする双子のサッカー選手。一見見わけがつかない。出っ歯が特徴。アクロバティックで度肝を抜くプレイが多いのだが、脚に負担が多く、そのためかすぐ負傷してしまい出番が少ない。
FW、MF。比良戸市出身。8月2日生まれ血液型A型。
次藤の1年後輩ながらパートナー的存在。「軽技師」と呼ばれるほどドリブルの技術は高く、翼以外には松山、三杉、日向、岬などの準主役級しか使用しないオーバーヘッドを披露したり、次藤同様登場時はかなりの強敵であった。しかし全日本の一員になって以降は激しく弱体化している。ちなみに次藤と同じような九州弁は全く使わない。
テクモ版でも全日本編になると出番は激減するが新田が抜ける「V」においてスターティングメンバーに復帰。必殺シュート「オーバーヘッドキック」は貴重な戦力となった。
次藤の1年後輩ながらパートナー的存在。「軽技師」と呼ばれるほどドリブルの技術は高く、翼以外には松山、三杉、日向、岬などの準主役級しか使用しないオーバーヘッドを披露したり、次藤同様登場時はかなりの強敵であった。しかし全日本の一員になって以降は激しく弱体化している。ちなみに次藤と同じような九州弁は全く使わない。
テクモ版でも全日本編になると出番は激減するが新田が抜ける「V」においてスターティングメンバーに復帰。必殺シュート「オーバーヘッドキック」は貴重な戦力となった。
DF。大阪出身だが、話す言葉は標準語(旧シリーズのみ関西弁)。通称「カミソリファイター」だが、徹底的に相手エースをマークする事から「エースキラー」とも呼ばれる。
強気な性格が災いするのか本作では稀なレッドカードを食らった一人(だが次の試合には普通に出場しているのは大人の都合と言うことで)
。縦回転のする「ドライブシュート」が出来なかったため、横回転に磨きをかけ「カミソリシュート」を編み出す。南葛中学との対戦では、終了間際に逆方向に曲がるカミソリシュートを一度だけ見せたが、打つ前に翼に見破られてゴールを奪えなかった。また、世界相手には「ただカーブをかけただけのシュート」として、ほとんど通用していない。
強気な性格が災いするのか本作では稀なレッドカードを食らった一人(だが次の試合には普通に出場しているのは大人の都合と言うことで)
。縦回転のする「ドライブシュート」が出来なかったため、横回転に磨きをかけ「カミソリシュート」を編み出す。南葛中学との対戦では、終了間際に逆方向に曲がるカミソリシュートを一度だけ見せたが、打つ前に翼に見破られてゴールを奪えなかった。また、世界相手には「ただカーブをかけただけのシュート」として、ほとんど通用していない。
巨漢GK。若林を超える大物GKとして登場、後ろから味方に的確な指示を出していたが、しだいに南葛SCのメンバーから次々とゴールを許す、最後には翼の足を折ろうとまでしたが失敗している。
中学生編では、3年連続全国出場を狙ったが、最後の大会は予選決勝で早田率いる東一中に敗れている。
高校選手権では早田と共に東邦学園を苦しめていたよう。
森崎よりも実力は上のはずだが、代表にはなかなか召集されずGOLDEN23でようやくオリンピック日本代表候補に選ばれる。しかし最終メンバーには残れず、吉良監督の戦力構想外となっている
中学生編では、3年連続全国出場を狙ったが、最後の大会は予選決勝で早田率いる東一中に敗れている。
高校選手権では早田と共に東邦学園を苦しめていたよう。
森崎よりも実力は上のはずだが、代表にはなかなか召集されずGOLDEN23でようやくオリンピック日本代表候補に選ばれる。しかし最終メンバーには残れず、吉良監督の戦力構想外となっている